【突発性難聴】補聴器のお店に行きました
突発性難聴の私は補聴器があると助かるので、障害者総合支援法の補装具費支給制度を利用したら、本人1割負担で補聴器が買えるので、申請を行い、申請が認められたので、補聴器のお店に行って、見積書を作ってもらう事にしました。
予約をして行く
ほとんどの補聴器のお店に行くには予約が必要で、私が行ったお店も予約が必要です。補聴器のお店のホームページから問い合わせて予約の日時を決めました。それで予約したのが2026年5月13日です。
補聴器のお店に着いたら
補聴器のお店に着いたら、最初に役所からの書類「補装具給付申請・判定」を渡しました。予約のメールの時に、障がい者手帳で補聴器を購入する事を伝えているので、お店の人も分かっています。
そして、顧客データベースの用紙に記入ですね。内容は住所や名前や電話番号、生年月日、趣味、補聴器のお店を知ったきっかけなどです。店員さんがパソコンの入力をしている時に「耳鳴りはありますか?」や「めまいはありますか?」や「耳垂れ(みみだれ)は、ありますか?」の質問もありました。耳の病気になると、めまいが起きる事があります。私も天井を見ると、めまいが起きる事があるのです。私の場合、24時間、耳鳴りがあります。
耳の穴を調べる
記入が終われば、専用の器具を使って耳の中を見ました。耳の中の様子を見て、炎症などがないかを見ているようです。ネットで調べて見たら専用の器具はオトスコースと言うそうです。
聴力検査
次は聴力検査ですね。
土足厳禁の防音がされている部屋なのでスリッパに履き替えて椅子に座りました。まずはヘッドホンをして右耳の聴力、次は左耳。左耳は突発性難聴で、聴こえないので、音よりもヘッドホンの大きな音の振動で左耳が少し痛いです。そして、その次はヘッドホンを外して骨伝導での聴力検査ですね。骨伝導は鼓膜を使わずに聴く方法です。骨伝導は右耳だけをしました。
特殊な聴力検査
ここまでは耳鼻科で行った聴力検査と同じですが、補聴器店では、言葉の理解の検査もしまします。ヘッドホンから「あ」とか「ば」とか「ぴ」などが聞こえて、聞こえたら口で「あ」「ば」「ぴ」と言うのです。
聴力検査の結果
突発性難聴の左耳は100デシベルぐらい。これは線路の横で電車が走る音が、なんとなく聴こえる音ですね、右耳は50~80デシベルぐらい。大きな声で聴こえる音です。
言葉の理解ですけど、声の大きさを、大きい声、普通ぐらい、小さい声と、大きさを変えてやっていました。一番よく理解できたのが普通ぐらいの声で60%。大きい声、小さい声だと、40%ぐらいです。聴覚障害だと、大きな声でも言葉の理解が出来ないですね。
補聴器のサンプル
次は補聴器のサンプルとカタログを持ってきてくれました。下の写真は補聴器のカタログです。耳掛け式ですね。耳掛け式の補聴器ですが、スマートフォンと接続して補聴器でスマホの音楽を聴く事が出来るのです。
一つ目の補聴器を付けると、今まで聴こえなかった、書類をめくる紙の音が聞こえてビックリ!ただ、音はよく聴こえるけど、聴こえすぎて、言葉の理解が難しいです。
二つ目の補聴器は、聴こえる音は少し小さくなったけど、言葉の理解が少しマシです。
障がい者手帳で買う事ができる補聴器は一つだけなので、右耳用に作ります。
右耳の聴力検査の時に50~80デシベルぐらいだったけど、低い声は80デシベルぐらい、高い声は50デシベルぐらいなので、低い声を聴こえるようにします。ただ補聴器をつけても100%言葉の理解はできないので、その場の雰囲気とか、口の動きなどを見て、判断するしかないです。
耳栓(イヤモールド)の型取り
次はイヤモールド(耳の形状に合わせたオーダーメイドの耳せん)の型取りです。
耳の中をきれいにして、粘土みたいなのを耳の穴に入れて5分間、待ちます。待っている間は、口を動かす事は出来ません。耳の型を2個、作りました。なので15分ぐらいかかったかな?耳の型を作った後、耳の中が濡れている感じなので綿棒で、ふき取りました。(下の画像は実際とは少し違いますが、だいたい、こんな感じです)
イヤモールドの理由は「音漏れ(ハウリング)」「装着感」「脱落防止」などですね。補聴器は大きな音を出すので、しっかりフィットした補聴器でないと「ピーピー」という不快な音(ハウリング)が起きるのです。
補聴器の見積書を書いてもらいました
最後に見積書を書いてもらいました。補聴器の金額は61,254円です。
補聴器が46,400円、イヤモールド(型取りをしてオーダーメイドで作る)が9,500円、補聴器の調節が2,000円、そして6%の3,354円です。
補聴器の価格は色々だけど「障害者総合支援法購入基準該当」の補聴器なので、比較的安いです。補聴器のカタログにも「障害者総合支援法カタログ」と書いてあります。
見積書、6%の謎
消費税は10%なのに6%とうのがありますね。
6%の3,354円ですが、医療機器である補聴器は非課税で消費税はかかりません。しかし、光熱費や課税対象商品の仕入れなどで、補聴器販売店は消費税を払っています。なので国(厚生労働省)のルールにより、「基本価格の100分の6(6%)に相当する額を、消費税の調整分として一律で加算してよい」と定められているのです。補聴器46,400円と、イヤモールド9,500円の6%が3,654円なのです。ちなみに補聴器の調節として一律2,000円は認められています。
明日、見積書を役所へ
見積書を受け取って、今日は終わりです。今回の補聴器購入でかかった時間は約1時間15分。時間がかかりますね。なので、ほとんどの、補聴器のお店は、予約制になっています。予約をしてから、行かないとダメですね。
明日(5月14日)、この見積書を役所へ持って行きます。
お詫び
日記を書いたのは2026年5月15日ですが、補聴器販売店に行ったのは5月13日なので、5月13日の日付にしました。おくれてすみません。
障がい者手帳で補聴器購入の日記
聴覚障害6級| 補聴器が1割負担で買える|医師の意見書|料金
障がい者手帳で補聴器購入|医師の意見書を取りに行った|料金
突発性難聴|障がい者手帳で補聴器購入|役所に書類を提出
突発性難聴|障がい者手帳で補聴器購入|判定結果の通知|待った日数
突発性難聴|障がい者手帳で補聴器購入|見積書を作ってもらう!
広告
(20件までです)
(本文は、この上にあります↑)
【SNSとブックマーク】
【Facebookでシェアしよう】
Tweet
【コメント一覧】
(30件までです)
※コメントは管理者の承認後、公開されます。
※他のサイトへのリンクは禁止です。
関連記事(日記)⇒
