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2026年5月19日|都会でも順番に見える星達!春の三角形プラス1

2026年5月19日、順番に現れる星たち


2026年5月19日は良い天気。20日~21日の天気予報は曇りや雨なので、今日は見なければ。。。と、夕方から、時間をあけて、外に出て空を見ました


月が見えます(19時2分)


時刻は19時02分、12月とは違い5月19日は明るいですね。昼と夜の長さがほぼ同じの春分は3月20日ですから、暗くなる日が、さらに遅くなりますね。西の空に「月」が見えています。朔の日(新月)が2日前の5月17日なので、かなり欠けていますね。

星座 春の大三角形



月は、太陽に次に明るい星なので、これぐらいの明るさでも良く見えます。


金星が見えてきました(19時14分)


時刻は19時14分、同じく西の空に「金星」が見えてきました。下の写真の赤矢印です。安物のデジカメで三脚なしなの手振れで丸い星ではないけど。。。
星座 春の大三角形


まだ、空は明るいですが金星が見えますね。地球からの距離は火星と同じぐらい近いので金星も明るい星です。火星は近いので人類が行くと言っていますね。

金星も近いけど。。。鉛も溶ける約460度の暑さ、深海に潜っているような強力な気圧、空気は二酸化炭素96.5%で、しかも硫酸の雲。もし人間が行ったら1秒で消滅してしまいます。

その火星ですが、この時間、大阪では地平線の下なので、見えないですね。


木星が見えてきました(19時24分)


時刻は19時24分、同じく西の空に「木星」が見えてきました。下の写真の黄矢印です。写真では分かりにくいですが、空の色は、金星が見えた時より暗くなっています
星座 春の大三角形


薄暗くても見える木星。木星は太陽系では太陽の次に大きくて調べて見ると、地球がすっぽりと約1,300個も入る大きさで、重さ(質量)は地球の318倍もある巨大な星で、その強力な重力で、地球を破滅させる巨大な隕石の軌道を変えたり吸い込んだりします。地球の守り神ですね。

木星は、その大きさと、表面がアンモニアなどの氷の雲でびっしり詰まっているので、鏡のような役割をして、太陽の光を反射して、都会の大阪でも良く見えます。


プロキオンが見えてきました(20時05分)


さすがに20時になると、あたりまは真っ暗ですね。実は木星を撮影した後、シャワーを浴びて、再び出てきました。なので、暗くなってからの時間が長いです。

下の写真の赤矢印が「金星」、黄矢印が木星、青矢印が「プロキオン」です。月、金星、木星、プロキオン。星の明るさの違いがよく分かりますね。(写真をタップ(クリック)すると大きな写真で見れます)
星座 春の大三角形


プロキオンは地球から見える太陽系外の星としては、かなり明るい星ですね。調べて見ると、光の量は太陽の7倍あるそうです。でも、木星までの距離が約6億~8億km(光の速さで約40分)に対してプロキオンまでの距離は約11.4光年(光の速さで11年4ヶ月)で、遠いので、木星よりかは暗いですね。


春の大三角形プラス1


星空の大三角形と言えば、都会でも見えそうなが「冬の大三角」シリウス(おおいぬ座)・ベテルギウス(オリオン座)・プロキオン(こいぬ座)ですね。

春の大三角形もあって。アークトゥルス(うしかい座)・スピカ(おとめ座)・デネボラ(しし座)なのですが「デネボラ」が都会の肉眼で見るのは難しいです。

しかし、今は、別の春の大三角形が見えるのです。下の写真の金星、木星、プロキオンの三角形。
星座 春の大三角形


そして、月ですね。


アークトゥルス


5月18日ですが、21時21分。そろそろ寝ようかな?という時に、やや南東の頭の上に「アークトゥルス」が見えました。下の写真は拡大した写真なので「アークトゥルス」の形が丸くないですね。
星座 春の大三角形


上の写真、右側の色が違いますね。これは屋根の出っ張っている(ひさし?)部分です。頭の上なので、窓からカメラを出して撮影しました。


ベガ


5月18日22時56分、お手洗いに行きたくなって、起きて、ベッドに入る前に東の空を見たら「ベガ」見えました。丸い星ですけど、安物のデジカメなので手振れで丸くないですね。
星座 春の大三角形


ベガは、こと座の中で一番明るい星だけでなく、七夕の伝説でおなじみの「織姫」なのです。残念ながらボーイフレンドの彦星(「わし座」のアルタイル)は見えなかったです。

彦星さまは、どこに行ったの・・・・・

星座 春の大三角形


アークトゥルスとは?


気になると言うか、やっと見つけたアークトゥルスについて調べてみました。

地球からの距離は約37億光年。アークトゥルスは太陽のように光輝く星が、まもなく寿命を迎える「赤色巨星(せきしょくきょせい)」なのです。直径は太陽の約25倍もあり、表面温度は太陽より低い(約4000℃)ためオレンジ色に見えますが、サイズが巨大なため、放っている光の総量は太陽の約100倍以上になります。アークトゥルスの年齢は約60億~70億年で太陽の46億年のより、お年寄りです。しかも、後、数億年で寿命になります。

アークトゥルスは遠い別の銀河からやってきた星という説があります。その移動速度は、すごく早く、現在は約37億光年で大阪市内でも肉眼でも見えますが、数万年後には遥か彼方に去ってしまい、数万年後は地球からは肉眼で見えない暗い星になってしまうそうです。

アークトゥルスは望遠鏡で見れば下の画像のようにオレンジ色の星ですね。大阪市内では白い星にしか見えないのが残念です。
星座 春の大三角形


アークトゥルスは明るい星


大阪市内で見える星の中で一番明るい(太陽系以外)星は「シリウス」です。2~4番目がベガ、カペラ、アークトゥルス。2~4番目ですが、それぞれ、人によって違うのです。それは、ともあれアークトゥルスはベスト5に入る明るさです。


昨日は薄曇り


昨日、2026年5月23日の大阪の夜の天気は薄曇り。それでも、お月さんはもちろん、金星も見えました。金星って明るいです。


ベガも明るい星なので・・・


七夕伝説の織姫の星「ベガ」は明るい星で大阪市内の都会でも見えます。ボーイフレンドの彦星の「アルタイル」は、なんとなく見えそうな・・・

彦星は、「ベガ」は明るい星なので、彦星は織姫を探し出し、出会うことが出来ました。。。
星座 春の大三角形


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