カップに入った、かき氷。ガスト初登場のパチパチアメをかき氷に入れると音がした。ワッフルに氷をのせて食べると冷たくて美味しい。
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かき氷【販売期間】2024年5月23日〜。 【食べた日】 2024年5月24日、2024年5月27日。 【都市部:価格(税込み)】 カップdeかき氷 パチパチブルーハワイ:450円(10%)。 カップdeかき氷 いちご練乳:500円(10%)。 ※いちご練乳と宇治金時は、追加でパチパチアメを注文する事が出来ます:60円(10%)。 【カロリー・塩分】 カップdeかき氷 パチパチブルーハワイ:201kcal/塩分0.1g。 カップdeかき氷 いちご練乳:267kcal/塩分0.1g。 ※「カップdeかき氷 宇治金時」は食べていません。 |
【注意】 カロリー、塩分、盛り付け、価格などが変更、販売終了される場合があります。「食べた日」を参考にして下さい。価格は地域によって違う場合があります(当サイトでは大阪の価格を表示しています)。 カロリー、塩分はガストのメニューに掲載していたものです。 |
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食べた日:2024年5月24日。 毎年、夏になると販売するガストのかき氷。今年はカップに入れて出てきました(写真は、パチパチブルーハワイ。ひばりマスコットは付いていません) |
カップdeかき氷のストローは、先がスプーンのようになっています。 一般的に「スプーンストロー」と呼ばれています。他にも、「スプーン付きストロー」、「ストロースプーン」などと呼ばれることもあります。 かき氷が入っていたカップは、食べた後、持って帰る事ができます。 シロップが付いているので洗面台で洗ってから、持って帰りましょう。 レジ袋を持参すると便利です。 |
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食べた日:2024年5月24日。 クッキーのような甘い香りがする、ガスト初登場の「ブルーハワイ」(ひばりマスコットは付いていません)。 青いシロップが、かかった、かき氷「ブルーハワイ」の名前は、1980年代前半に流行したカクテルの「ブルーハワイ」からきており、ハワイの美しい海を連想させる色から名づけられました。 ブルーハワイのシロップの味は、特に決まっておらず、店によって(シロップの製造会社によって)バラバラで、ラムネ味、ソーダ味、かんきつ系など色々。 その、青いシロップの色の正体ですが、青色1号という着色料(食用色素)によって青くなっています。 白い小さな容器に入っているのは「パチパチアメ」。他のかき氷では、プラス60円のオプションですが、ブルーハワイには、最初から付いています。 |
ホイップクリーム青いブルーハワイのシロップの上には、白いホイップクリーム。スプーンストローで食べようとすると、ホイップクリームが、かたまって取れます。食べて見ると、とろ〜り甘いクリームに、冷たくてカリカリのかき氷で美味しいです。 ブルーハワイの、かき氷だけを食べると、味は、ほとんど無いです。たぶん、スプーンストローのスプーン部分が小さいから、食べる量が少ないから、味を感じないのでしょう。大きなスプーンなら美味しいカモ? マンゴーパチパチブルーハワイには、マンゴーが2っトッピングしています。マンゴーと言えば南国のフルーツというイメージがあるから、ブルーハワイという、南国のイメージのかき氷にトッピングしたのでしょう。 冷たいかき氷に、冷たいマンゴーは、とろ〜り甘くて美味しいです。 |
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食べた日:2024年5月27日。 クッキーのような甘い香りがする「カップdeかき氷 いちご練乳」。ブルーハワイと同じく、ホイップクリームと、ワッフルをトッピングしています。 |
いちごソースかき氷の、いちごと言えば、いちごシロップが普通ですが、ガストの、カップdeかき氷いちご練乳には「いちごソース」。さらに左の写真のように、粒々の、いちご果肉が入った、いちごソースです。 冷たい氷と一緒に食べる、いちごソース。 サクサク氷と、いちごジャムのような甘さ。氷の硬さプラスちょっぴり果肉の柔らかさと粒々が美味しいです。 練乳白い練乳は、カップの真ん中あたりに入っています。かき氷で使う事が多い「加糖練乳」は、牛乳を煮詰めて水分を飛ばし、砂糖を加えて作られた乳製品です。甘くて濃厚な味わいが特徴で、かき氷の冷たい味わいとよく合います。 ミルクのような甘さの練乳と、ちょっぴり、いちご味との相性が良く美味しいです。 果肉入った、いちごソースはカップの底の方に入っていました。 少し氷が溶けた、かき氷。ミルク感と、いちご味がアップして美味しいけど、ストローで飲むと飲みにくいから、直接カップに、口をつけて飲みました。 |
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ガスト初登場のワッフル。ワッフルは、小麦粉、卵、バター、牛乳、砂糖などを混ぜて発酵させた生地を、格子模様の型で焼いた菓子で、ベルギーが発祥の地とされています。日本ではベルギーワッフルとアメリカンワッフルがありますが。ガストのワッフルは、ベルギーワッフルだと思います。 ワッフルに、かき氷をのせて食べてみました。 パリパリ、サクサクで甘いワッフルが、冷たくなって美味しいです。 かき氷をのせて食べてみましょう。 ガスト初登場の、パチパチアメパチパチアメも、ガスト初登場です。パチパチアメは、容器にくっついていたので、スプーンを使って、容器から取り出し、かき氷を半分ぐらい食べてからパチパチアメを入れました。その方が冷たい水が多いからね。 水色のブルーハワイのシロップの上に、透明のパチパチアメ。 口の中でガリガリ、甘さが広がるかき氷が美味しいです。飴が歯に、くっつくけど、すぐに取れました。 最後は溶けた氷水とパチパチアメを飲みました。 氷のカリカリ、飴のカリカリ。爽やかさの中に、飴の甘さがあって美味しいです、 |
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ガスト初登場の、パチパチアメ。 どうしてパチパチアメで音が鳴るのか? ネットで調べて見ると、色々な理由が出てきました。 飴の中の炭酸ガスパチパチアメが音を鳴らす仕組みは、飴の中に含まれる炭酸ガスがキーとなります。この炭酸ガスは食用のもので、コーラやサイダーなどの炭酸飲料にも使われているモノと同じです。パチパチアメを口に含むと、唾液で飴が溶け始めます。飴が溶けると、飴の中に閉じ込められていた炭酸ガスが放出され、その結果パチパチと音が鳴り、口の中に刺激を与えます。つまり、炭酸水を飲んだ際に口の中に感じる刺激と同じ仕組みなのです。 また、パチパチアメを水に入れると、細かいガスが発生しながらパチパチという音が鳴ります。この音も、圧縮された二酸化炭素が外に出る際に出るもので、飴を口の中に含んだ時に鳴る音と同じ仕組みです。 水あめが膨らむ音と静電気1. 水あめが膨らむ音パチパチアメは、水あめを薄く伸ばして乾燥させたものです。舐めると唾液で水あめが溶け、水分を吸収して膨らみます。この時、小さな泡が弾ける音が「パチパチ」と聞こえます。 2. 静電気 水あめが乾燥する過程で、摩擦によって静電気が発生します。舐めると唾液で水あめが溶け、静電気が放電される時にパチッと音が鳴るのです。 つまり、パチパチアメの音は、水あめが膨らむ音と静電気が放電される音が混ざったものなのです。 どちらが正しいのでしょうね? 私は「炭酸ガス」に一票!! |
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食べた日:2024年5月24日。かき氷にパチパチアメを入れる2024年のガストのかき氷は3種類ありますが、最初にパチパチアメを入れた、かき氷は「カップdeかき氷・パチパチブルーハワイ」。パチパチアメの音の動画です。ほとんど動きはありませんが・・・。 動画画面の中央(機種によっては数字の左側)の「横向き三角形」をクリック(タップ)すると動画がスタートします。スマホやパソコンによっては音が小さいカモ知れないので注意して聞いて下さい。 パチ、パチと聴こえてきます。 |
食べた日:2024年5月27日。 前回は音は小さいので、今度は、スプーンで、すくってカメラに、ちかづけて撮影しました。 いちご練乳+パチパチアメいちご練乳には、パチパチアメが付いていないのでプラス税込60円(10%)で追加注文します。パチパチと聴こえてきますね。 |
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ガストの「カップdeかき氷 パチパチブルーハワイ」が450円。 ワッフルが付いて、持ちやすいカップのかき氷。以外とホイップクリームが、かき氷を美味しくする。パチパチアメのカリカリと、氷のカリカリの相性が良く、コスパは良いです。 「カップdeかき氷 いちご練乳」が500円。 いちごシロップとは違い、いちごソースで、いちごジャムのような甘さに果肉の食感で、かき氷が美味しく、カップの真ん中あたりに入っている練乳で、かき氷が最後まで美味しい。コスパは良いです。 ※価格は税込み10%。 ※あくまで個人の感想です。 |
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