メニュー(ガスト)ポテトフライ

価格・カロリー・塩分・販売期間
山盛りポテトフライ(マヨケチャ)
ちょい盛りポテトフライ
(マヨ＆明太バター)
美味しく食べる方法
宅配・テイクアウト
ビールと一緒に食べる
以前のポテトフライと比べる
たらマヨ
コ　ス　パ
太いポテトに戻った
[NEW]ハニーマスタード
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【注意】 カロリー・塩分は、メニューに書いてあったものです。カロリーと塩分は店内飲食なので、宅配・テイクアウトの場合は変わる事があります。価格は店舗によって違う場合があります(当サイトは大阪の価格を表示しています) 価格、カロリー、塩分、盛り付けなどが変更、販売終了される場合があります。「食べた日」を参考にして下さい。

価格・カロリー・塩分・販売期間

山盛りポテトフライ(マヨケチャ)

食べた日：2023年6月19日。 ネコロボが持って来た時、揚げたての熱と油っこい香りがした、ガストのポテトフライ。

山盛りポテトフライ・・・と言うだけあって、お皿の上には、山盛りのポテトフライ。

食べてみると、塩味のポテトフライ。サクサクした食感で、ポテトフライらしい、ホクホク感はありません。

次は、マヨケチャのマヨネーズをつけて。。。 マヨネーズの甘味と酢の味に、ポテトの塩味が美味しいけど、ホクホク感がほしい。

そして、マヨケチャのケチャップ。ポテトフライと言えば、ケチャップ。。。と言う人が多いそうです。 塩味のポテトフライに、ケチャップの甘味が美味しいです。

最後は、マヨケチャを箸などを使って、かき混ぜて。。。シェアして食べている時は、他の人の同意を得てから、混ぜましょう。 ケチャップの甘味と酢の味で美味しいです。これが一番、美味しい。

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ちょい盛りポテトフライ(マヨ＆明太バター)

食べた日：2023年6月14日。 マヨ＆明太バターは、ちょい盛りポテトフライで食べました。

白っぽいマヨネーズと、明るい赤色の、明太バター。 ホクホク感がない、カリカリのポテトフライ。 とろ～りマヨネーズに、バターの脂と明太のちょっぴり辛さは美味しいです。

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美味しく食べる方法

マヨケチャや、マヨ＆明太バターは美味しけど、カリカリで美味しくない、ガストのポテトフライ。 そこで、美味しく食べる方法をやってみました。 まずは、2本で食べる。。。なんとなくホクホク感があるかな？

今度は3本で食べました。 ホクホク感あって、ポテトの、じゃがいもらしい味が美味しいです。 3本で食べると美味しい。

マヨケチャも3本で。。。 ケチャップの甘味とマヨネーズの酢の味がアップして美味しいです。

調子にのって4本。。。 ホクホク美味しいポテトフライ。 ガストのポテトフライは、3～4本を一度に食べると美味しいです。 しかし、他の人とシャアして食べている時に、一人だけ3～４本、持って食べると冷たい視線がくるかも知れません。

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宅配・テイクアウト

食べた日：2023年6月16日。 山盛りポテトフライには、宅配とテイクアウトがあります(ちょい盛りはありません)。今回も宅配で注文しました。 容器を持つとアツアツの容器。フタをあけると熱が伝わってきます。

容器はアツアツだけど、ポテトフライを食べたら冷めていました。 塩味は美味しいけど、かたくてホクホク感がイマイチです。

宅配、テイクアウトにはマヨネーズは付いていませんが、ケチャップが付いているので、フタをお皿がわりにケチャップを付けて食べました。 トマトケチャップの甘さで美味しくなります。

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ビールと一緒に食べる

今度は、ビールと一緒に食べました。 ビールと言っても飲んだのは、2023年3月28日にリニューアルした「アサヒ ザ・リッチ (350ml:179kcal/塩分0.0g)スーパーで税込み132円(10%)」、第3のビール(新ジャンル)です。 アサヒビール(株)によれば「目指したのは、日々飲みたくなるプレミアムな新ジャンル。贅沢醸造で丁寧にこだわってつくり、豊かな麦のうまみと飲み飽きない余韻を実現しました。アルコール分は、少し高めの６％。ふだんの夜のひとときにリッチな時間を提供し、心が輝き、気持ちが華やかになる商品です。」 第3のビールはアルコール度数5%台が多いです。 ちなみに第3のビールをすごく簡単に説明すると・・・ 麦芽を使っている比率が50％以上がビールで税率は70円/350ml。 麦芽を使っている比率が50％未満が第3のビールで税率は37.8円/350ml。 ビールに似た、発泡酒は46.99円/350ml。 しかし2026年10月より54.25円/350mlに統一されます。 麦芽とは「種から芽が出た麦(大麦が多い)」の事で、発泡酒は麦芽を使っている比率が50％以上でもOKだけど、ビールとして認められないモノ(副原料)を使っています。例えば「アサヒオフ」は食物繊維や、大豆たんぱくを使っているので、糖質オフを作る事ができます。

口の中で広がる泡。泡の喉ごしと、控えめの苦さが美味しい、アサヒ ザ・リッチ。ポテトフライの油っこさと塩味がビールに合います。 ただ、ケッチャプをつけると甘くなるので合わないです。

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以前と比べる

2023年4月に新しくなったポテトフライ。以前のポテトフライと比べてみました。 下の写真は。新しくなった山盛りポテトフライです。

下の写真は、以前の山盛りポテトフライです。 明らかにポテトフライが太いです。しかし、本数は今より減っています(食べた日：2023年3月29日)価格は、宅配は540円で同じですが、テイクアウトは431円で今より少し安いです。

以前のポテトフライは、ホクホクして、あっさり塩味が美味しいです。 このホクホク感と、塩味でビールに合います。 細くなっって、ホクホク感が無くなった、新しいポテトフライは美味しくない。

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たらマヨ

【販売期間】2021年9月21日～2023年4月12日 食べた日：2023年4月11日。 以前のポテトフライには「たらマヨ」がありました。下の写真は、ちょい盛りです。 【都市部・価格(税込み)】384円(10%)。 【カロリー/塩分】386kcal/塩分1.7g。

ホクホクポテトフライに、塩味と、魚の生っぽい味がする「たら」。

マヨネーズと、たらを混ぜてから食べてみると、ホクホク。。。酸っぱさの中に塩味と、ちょっぴり甘さがあって、魚の生っぽさが消えて美味しいです。

左の写真は2023年4月6日に食べた、以前の、ちょい盛りポテトフライの、ケチャマヨ。 【都市部・価格(税込み)】329円(10%)。 【カロリー/塩分】382kcal/塩分1.1g。 価格は今より29円高く、カロリーが9kcal高いです。

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コスパ

ガストのポテトフライ。以前より本数は増えたものの、ポテトフライの太さが細くなり、ホクホクしたポテトフライの美味しさがありません。さらに塩味が強くなっています。 細くなったポテトフライは、コスパが悪いです。 ※あくまで個人の感想です。 ※価格は税込み10％です。

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太いポテトに戻った

食べた日：2023年10月27日。 2023年9月頃から、以前の太いサイズに戻った、ガストのポテトフライ。 下の写真は「ちょい盛りポテトフライ(税込み300円(10%)、413kcal/塩分1.0g)」。

ロボネコが持って来た時、熱が伝わってくる感覚、チョッピリ油っこい香りの、ガストのポテトフライ。 食べてみると、カリカリ、ホクホク、あっさり塩味で美味しいです。

ガストのポテトフライは、マヨケチャで。。。 マヨネーズの酸っぱさと、ケチャップの甘味で美味しいです。 太いポテトフライは美味しいですね。

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[NEW]ハニーマスタード

食べた日：2023年12月8日。 2023年11月6日より、オプションになったソース。その中で、から好しの唐揚げに使っていた、ハニーマスタードが、追加されました。 下の写真は、ちょい盛りポテトフライです。

左の写真が「ハニーマスタード」。 熱が伝わってくる揚げたての香りプラス塩の香りがしてくるポテトフライに、ハニーマスタードの酸っぱい香りがしてきます。

ハニーマスタードで食べるポテトフライ。 食べてみると、最初は、甘くて酸っぱい。後から塩味。ポテトフライのホクホク食感をプラス。 美味しさは、微妙。。。美味しいとは、言いにくい。

今度は、ハニーマスタードを、たっぷり付けて食べました。 たくさん付けると、最初は甘くて、後からロの中が、ちょっぴり辛くなって美味しいです。マスタードは辛さが、ほしい。 ただ、たくさん付けて食べると、ハニーマスタードが足りなくなってしまいます。 でも、ポテトだけ(ソース無し)の方が、軽い塩味とホクホクで美味しいです。

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